2016/02/04

Ozark Wood Chopper

 「Basser (No.151)」、P36


後期のタックルボックス(プラノマグナム1162) に。写真のグリーンスケール、同じグリーンスケールのイエローベリー、ブラックなどが無造作に収納されています。北米での釣り紀行の途上で、まとめて現地購入したものかも知れません。

上の写真のものは、いずれも目玉が手描きです。ボックスも味があり、中には丁寧な解説書が入っています。その後、目玉がドールアイ(人形用の目玉)に変更されました。併せて、買収があったのか、取り扱いがオザーク社からルーハージェンセンに変わりました。そちらのほうを愛用している方も多いと思います。

チョッパー型のプロップは珍しく、今でもピーコックバス用のルアーではよく見掛けます。上手に使えば効果絶大なのでしょうが、私自身はあまりいい魚を釣った覚えがありません(そもそもダブルスィッシャーはずっと苦手だったので・・・)。

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