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2016/02/22

Damside

「忠さんのスプーン人生 (地球丸)」、P79


こちらも開高さん命名のスプーン、「Damside(ダムサイド)」。ダムのある場所や敷地を「ダムサイト(dam site)」と呼びますが、このルアーは「site」ではなく、「side」です。

前出の「Ginzan(ギンザン)」よりも、テール部がやや細身になっており、ABU社の「Toby」に近いシルエットです。急流や深みを攻めるためのルアーとして設計されているのでしょうが、そのような場面ではついつい「Toby」に手がでてしまうため、あまり実釣に使った記憶がありません。一度、泳ぎ振りを比べてみたいと思っています。

2016/02/21

Ginzan

「忠さんのスプーン人生 (地球丸)」、P79



忠さんのスプーン、「Ginzan(ギンザン)」。「私の釣魚大全」には、開高さんが忠さんのスプーンに名前を付けた件が記されていますが、よく読むと、「それのルアー」と複数形になっています。「バイト」以外の他のシリーズも、きっと開高さんが命名したものと思っていましたが、「忠さんのスプーン人生」には名付けの場面の回想が書かれており、このスプーンも開高さんが名付け親だということがわかります。

ややテール部が重く、深場を攻めやすいように設計されています。個人的には「バイト」よりもよく使っており、バス釣り用のタックルボックスにもひとつ入れてあります。